疲れ目と眼精疲労の違いとは?その解消方法も紹介します!

疲れ目や眼精疲労は、現代人の多くが抱える目のトラブルです。

しかし、この2つの違いについては、きちんと理解している方は少ないのではないかと思います。

疲れ目も眼精疲労も「目を休める」ことで回復しますが、眼精疲労の場合はそれだけでは済まない場合もあります。

 

今回は、疲れ目と眼精疲労の違いと、それらの解消方法をご紹介していきます。

 

疲れ目と眼精疲労の違いとは?

眼精疲労は、目の疲れを難しく言い換えた言葉だと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、疲れ目と眼精疲労には、きちんとした線引きがあるものなのです。

 

疲れ目

疲れ目は、目の酷使により、目が疲れたなと感じる状態です。

目のピント調節の筋肉が疲労し、血行も悪くなっています。

しかし、きちんと目を休めることで、回復するのが疲れ目の特徴です。

 

眼精疲労

眼精疲労は、疲れ目がよりひどくなったものという感じです。

疲れ目は目を休めれば回復しますが、眼精疲労は目を休めてもなかなか回復しません。

さらに、体にさまざまな不調も現れます。

 

具体的には、

  • 目が痛い
  • 目がかすむ
  • まぶしさを感じる
  • 白目が充血している
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 吐き気

などが挙げられます。

 

眼精疲労の場合は、目を休めることに加え、その原因を改善しなければ、根本的な解決につながりません。

また、眼精疲労は、いわゆる目の酷使だけが原因ではない場合もあります。

 

私たちが「目の酷使」という言葉から連想することは、

  • 長時間のパソコン作業
  • 長時間のゲーム
  • 暗い場所での読書
  • 小さい文字を読むこと

というようなことかと思います。

 

しかし、目の立場での「目の酷使」は、見えにくい状態でいることが、もう既に目を酷使していることになっているのです。

具体的には、

  • 合わないメガネをしている
  • 何らかの目の病気で、視界に問題があるが、きちんと見えるように目が頑張っている。

というものがあります。

つまり、何らかの目の病気が潜んでいる可能性もあるということです。

 

また、眼精疲労は、心因的なものが原因だったり、環境によるものだったりと、原因が様々です。

冒頭で「眼精疲労の場合は、それだけでは済まない場合があります」と言ったのは、眼精疲労にこうした危険性があるからです。

これからご紹介する、疲れ目と眼精疲労の解消方法を試しても良くならない場合は、眼科で相談することをオススメします。

 

疲れ目と眼精疲労の解消方法

ここからは、疲れ目や眼精疲労の解決方法についてご紹介していきます。

基本的には「目を休める」ということなのですが、目の休め方にもイロイロあります。

今回は、実際に目が休まってるなーと実感できるようなことから、目を疲れさせない方法までをご紹介します。

 

目のストレッチ

目の疲れは、目のストレッチである程度解消できます。

同じような姿勢でいると体が疲れるように、同じ距離の物ばかり見ていると目も疲れます。

そこで、まず画面から顔をはずして、周りを見てください。

 

あなたがもし今、部屋にいるのなら、部屋の一番遠い角を見つめてみてください。

ピントが合ってくるまで、じっと見つめます。

 

それから、窓の外を見てください。

他の人の家の屋根でも良いですし、公園の木でも何でも良いです。

遠くに見える物を見つめましょう。

これは、5m以上離れたものを見るとき、私たちの目は最もリラックスした状態になるからです。

 

あなたがもし今、電車の中にいるとしても、同じようにまず車内の遠くを見つめてみてください。

ただし、不審者だと思われないように、注意しましょう(笑)

それから停車駅で、窓の外にあるものを見つめてみてください。

 

こんな些細なことですが、目の疲れはこうして解消することもできます。

 

目のマッサージ

目のマッサージでも、目の疲れを解消できます。

顔にはたくさんのツボがあり、そのツボを押すことで目の疲れが取れます。

目のツボについては、こちらにまとめてあります。

近視やドライアイに効果的!3大「目のツボ」とそのマッサージ法とは?

 

今回は、その中でも「目医者要らず」とも呼ばれる強力な目のツボと、そのマッサージ法をご紹介します。

 

目をあたためる

目をあたためることでも、目の疲れを解消できます。

目の疲れは、目の筋肉(毛様体筋など)の疲れでもあります。

そして筋肉の疲れとは、血行の悪さを表すものでもあります。

 

目をあたためることで目の血行が促進され、目の疲れが解消されます。

目をあたためることが、最も「目が休まってるなー」と実感しやすいかもしれません。

 

具体的には、塗らして絞ったタオルを電子レンジでぬるめに暖め、目を閉じてその上に置くと良いでしょう。

目の周りの血行が良くなってきます。

 

また、全身の血行が良くなるので、お風呂に入るのも良いですね。

シャワーではなく、お風呂が良いです。

お風呂から上る蒸気で、目の潤いもアップします。

 

目に優しい部屋にする

これは、疲れ目や眼精疲労の根本的な解決方法のひとつです。

 

例えばエアコンです。

目に直接エアコンの風が直接当たるような場所は、作業スペースとしてあまり良くありません。

目が乾燥し、ドライアイの原因となります。

ドライアイはまた、疲れ目や眼精疲労の原因となります。

 

また、照明にも気をつけたいところです。

部屋でパソコンを使うときなどは、部屋のシーリングライトでは明るさが足りない場合があります。

机や作業スペース専用の電気スタンドが欲しいところです。

電気スタンドを使う時は、光が目に直接入らないようにし、パソコンの画面にも反射しないように調節しましょう。

 

適度な湿度もあると良いです。

部屋の湿度が低いと、目からも水分が奪われていきます。

これは、ドライアイの原因ともなります。

 

目と画面との距離を保つことも大切です。

50cm以上離して画面を見られるよう、机の配置などを調節しましょう。

スマートフォンや携帯電話を見るときも同様です。

 

しっかりとした栄養補給

しっかりとした栄養補給も、疲れ目や眼精疲労に効果的です。

ビタミンB群、緑黄色野菜に含まれるカロテノイドが目の疲れに効果的です。

また、血行促進効果が期待できるアントシアニンも良いですね。

 

しかし、現代の食事の中では、なかなか摂りにくい成分でもありますから、サプリメントでの補給がオススメです。

サプリメントを使うのであれば、目に良いとされる成分の多さなどから、【めなり】というサプリメントが良いと思います。

目のトラブルに嬉しいアイケアサプリメント【めなり】とは?

 

疲れ目や眼精疲労を解消するために、遠くを見たり、目を瞑るなどしてしっかりと目を安めましょう。

そして血行をよくしたり、栄養を補給したりして、目の疲労回復を促進してあげましょう。

それでも良くならない場合は、お医者さんに診てもらうのが賢明です。
 

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