緑内障は最大の失明原因!緑内障の原因と症状、解決策と予防方法まとめ

緑内障は、日本人の最大の失明原因です。

その確立は、全失明原因の25%にも上ります。

そのため、緑内障医療は進歩し、現在では有効な治療方法も多くあります。

 

今回はそんな緑内障に焦点を当て、その原因と症状、解決策から予防方法までご紹介していきます。

 

失明原因No,1!緑内障の原因とは?

 

緑内障は、目にかかる圧力(眼圧)が原因で、目の神経が圧迫され、機能しなくなってしまうことが原因です。

ではなぜ、目にかかる圧力が目の神経を圧迫してしまうのでしょうか?

それは、「房水」という液体が、うまく排出されないことが原因です。

 

房水ってなに?その役目と緑内障への影響

「房水」は目の中の角膜と水晶体の間を満たす液体です。

房水の役目は、以下のように大きく2つあります。

  • 目の栄養補給
  • 眼圧の維持

 

角膜や水晶体には血管が通っていないので、房水が角膜や水晶体に栄養を運んでいます。

また、ある程度の眼圧は、目の形を保つために必要です。

 

房水は、目の「毛様体」という部分で造られます。

そして、線維柱帯というフィルターを通り、シュレム管という管から排出されて、血管などに流れ込みます。

 

普通は房水の造られる量と排出される量が一定です。

しかし、フィルターが詰まったり、管が塞がったりすると、うまく排出されなくなります。

こうして、房水の流れが滞ると、目が房水で押されます。

そして眼圧が上がり、目の神経を圧迫してしまうことで、緑内障が起こります。

 

眼圧が高くなくても起こる緑内障

さて、ここまで眼圧が高いと緑内障になってしまうということでお話してきました。

しかし「眼圧が高いかどうか?」には基準がありますが、

「その人が、どの程度の眼圧に耐えられるか?」という基準はありません。

人それぞれだからです。

 

健康診断などで、「眼圧に異常なし」との診断があっても、それはあくまで「検査値から見た眼圧の高低」です。

あなたの目がその眼圧に耐えられるという保証ではありません。

結局、眼圧が正常の数値でも、耐えられない人は視神経が圧迫され、徐々に機能しなくなっていってしまうのです。

 

また、眼圧が高くなくても起こる緑内障が、実は後述する緑内障のさまざまな種類の中で、ダントツトップの割合なのです。

日本緑内障学会の報告によると、40歳以上の緑内障の7割以上が、眼圧が高くなくても起こる緑内障だったそうです。

 

緑内障の種類

一口に「緑内障」と言っても、その原因によってさまざまな種類の緑内障があります。

ここで、緑内障の種類をご紹介します。

  • 発達緑内障(先天的なもの)
  • 続発緑内障(白内障のなどの病気などが原因)
  • 原発緑内障(加齢で起きやすい)

大きく分けるとこの3種類ですが、原発緑内障はさらに細分化されます。

  • 原発閉塞隅角緑内障(房水の排水管が塞がる)
  • 原発開放隅角緑内障(配水管の前のフィルターが目詰まりする)

 

中でも注意が必要なのが、最後の【原発開放隅角緑内障】です。

これが先ほどご紹介した、「眼圧が高くなくても起こる緑内障」です。

 

緑内障の症状

緑内障の症状は、視野が欠けるということです。

図で見ると、こんな感じです。

視野の中に、見えない部分ができてしまっています。

こうして見えない部分が出来てしまうと、もう元に戻りません。

これが進行していくと・・・

こうして見えない部分が広がり・・・

このように、ほとんど見えなくなってしまいます。

緑内障の症状は徐々に広がり、こうして失明してしまうのです。

 

緑内障の解決策は?

このように怖い緑内障ですが、40歳以上の発症率は5%と、緑内障にかかる人は多いです。

そのため医療は進歩しており、緑内障の解決策はいくつもあります。

 

先ほど、緑内障の症状を見てきて、不安になってしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、あれは放置した場合の話です。

きちんとお医者さんにかかれば、こんなことにはなりません。

したがって、緑内障の解決策は、まず第一に「気付くこと」です。

 

ところが、緑内障は痛みを伴ったりするわけではないので、「気付くこと」が遅れてしまいがちです。

視野に少しでも違和感を感じたら、眼科にいって検査してもらうことが「気付き」への、そして緑内障解決への第一歩です。

 

緑内障にはどんな解決方法があるの?

では具体的に、緑内障にはどんな解決方法があるのか?ということをご紹介します。

進行度順に

  1. 目薬による治療
  2. レーザー治療
  3. 手術

という解決方法があります。

 

目薬による治療

 

緑内障の解決方法で、最も基本的な方法です。

目薬で房水の量を調節し、眼圧をコントロールします。

この治療で難しいのは、「きちんと続けること」です。

 

今まで目薬をさす習慣がなかった人(ほとんどの方がそうだと思います。)は、つい忘れてしまったり、上手にさせなかったりします。

そうすると、思ったような効果が得られない場合があります。

 

しかし、緑内障治療のあらゆる段階で目薬は必要になってきますので、早い段階で慣れることが得策です。

 

レーザー治療

目にレーザーを当て、房水の排出を促す方法です。

具体的には、

  • 虹彩に小さな穴を開けて、房水の通りを良くする方法
  • フィルターの網目を広げる方法

の2種類があります。

 

いずれも基本的に30分以内で出来る治療法です。

また、目で見て分かるようなキズがつくこともありません。

 

手術

目薬やレーザー治療でも、眼圧がその人に適した具合にならない場合は、手術により新しい房水の排水路を作ります。

自分の目にもともとあった排水管(シュレム管)が使える場合は、その管を切り開き、しっかりと排水できるようにします。

 

シュレム管が使えなくなっている場合は、強制的に排水路を新しく作ります。

具体的には

  • 線維柱帯切除術
  • チューブシャント手術

といったものがありますが、内容が難しくなったり、グロテスクな表現になったりしますので、割愛します。

 

日常から、緑内障を予防しよう!

緑内障は、徐々に視野が欠け、最悪の場合は失明してしまう怖い病気です。

しかも、40代の5%は発症してしまうという、いわば誰でもなる可能性のある病気です。

そして、一度欠けてしまった視野は、もう元に戻りません。

 

そうならない為にも、日常から緑内障を予防しましょう!

具体的には

  • タバコを吸わない
  • 体を動かす
  • 血行促進

などが挙げられます。

 

また、緑内障の中には、他の目の病気から発展して発症する種類もあります。(続発緑内障)

これらの緑内障リスクを減らすためにも、目の健康を維持するのは大切なことです。

 

今では、目の健康を後押ししてくれるサプリメントもあります。

目の健康リスクを考えれば、そんなに高いものではありませんので、試してみる価値はあるでしょう。

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