老眼になるのが遅い人ってどんな人?老眼を遅らせる方法もご紹介!

老眼は、年をとれば誰もがなってしまう目のトラブルです。

ところが、老眼になるのが遅い人や、そもそも老眼を感じない人もいます。

果たしてそれは、どのような人なのでしょうか?

 

また、老眼は年とともに誰もがなってしまうのですが、老眼を遅らせる方法もあります。

 

今回はこの2点、「老眼になるのが遅い人とは?」と老眼を遅らせる方法についてご紹介していきます。

 

老眼になるのが遅い人ってどんな人?老眼を感じない人は?

老眼について

まずは、老眼の基本的なことをおさらいします。

老眼は、目のピントを調節する筋肉「毛様体筋」が、年とともに衰え、ピント調節機能が弱まって起こります。

また、同時に水晶体も年とともに硬くなり、ピントの調節がしづらくなるのも原因です。

 

ですので、感じ方、見え方の違いはあれど、老眼にならない人はいません。

そればかりか、実は10代以降からすでに、老眼が進行しているのです。

実生活に支障がないので気付きませんが、実はだんだんと近くの物が見えにくくなっているのです。

 

これを踏まえて、老眼になるのが遅い人、老眼を感じない人についてお話します。

 

老眼になるのが遅い人って?

老眼になるのが遅い人というのは、ざっくりと次の2つのタイプに分けられます。

  1. 50cmより手前の物を見る習慣がない人。
  2. 栄養バランスの良い食事をしている人。

 

まずは、【50cmより手前の物を見る習慣がない人】についてご説明します。

一般的に老眼とされるのは、目のピント調整力が衰え、50cm手前の物がぼやける状態です。

つまり【50cmより手前の物を見る習慣がない人】は、そもそも老眼に気付きにくいのです。

 

年とともに、外に出る機会が減ると、近くの物を見ることが多くなります。

ここで自覚することが多いので、

老眼に気づくのが遅い≒老眼になるのが遅い

ということです。

 

続いて、【栄養バランスの良い食事をしている人】ですが、これは「水晶体」と関係してきます。

水晶体は、目のピント調節機能に大きく関わっています。

水晶体は若い頃は弾力がありますが、年とともに弾力が失われてきます。

 

近くの物を見るときは、水晶体を「厚く」してピントを合わせますが、水晶体を厚くするには力が必要です。

年とともに弾力が失われることで、水晶体を充分に「厚く」することが難しくなるため、近くの物がぼやけて見えるようになるのです。

 

ではなぜ【栄養バランスの良い食事をしている人】は老眼が遅くなるのかという話ですが・・・

水晶体というのは、実はビタミンCの塊のようなものです。

ビタミンCを含む、栄養バランスの良い食事を摂ることで、水晶体を若々しく保つことが出来ます。

ちなみに、ビタミンCは水晶体の透明度も保ちます。(白内障予防)

 

加えて、目のピント調節に関わる「毛様体筋」にも充分な栄養を送れるため、目そのものの老化も防げます。

 

老眼を感じない人って?

老眼を感じない人というのは、ズバリ「近視」の人です。

近視も、その度合いにより変わってきますが、強ければ強いほど、老眼を感じません。

 

先ほど「老眼は50cm手前の物がぼやける状態」とお話しました。

しかし、強い近視の人は、60歳以降も40cm手前の物までハッキリ見ることが出来ます。

40cmというと、日常生活を送る上で、ほとんど支障が出ません。

 

よく「近視の人は老眼にならない」なんて言われますが、こういったことが原因です。

もちろん目のピント調節機能は衰えています。

しかし近視の人は、目の特徴的に、近くにピントが合いやすくなっています。

ピントを調節しなくても、そもそも近くが見えやすい目の仕組みになっているのです。

 

ですので、人によっては老眼を感じないという人もいるでしょう。

 

老眼を遅らせる方法

年とともに必ずなってしまう老眼ですが、私たちに出来ることで、老眼になる年齢を遅らせることが可能です。

先ほども少しご紹介しましたが、老眼の原因は

  • 毛様体筋の衰え
  • 水晶体の硬化

による、ピント調整能力の低下です。

 

老眼を遅らせるには、毛様体筋を休ませ、水晶体を軟らかく(若々しく)保てれば、老眼を遅らせることが出来ます。

また、目全体の健康を促進することも、効果的です。

では、具体的に何をしたらよいのでしょうか?

 

毛様体筋を休ませて、老眼を遅らせる

毛様体筋は、水晶体を厚くするときに緊張する筋肉です。

同じ姿勢でいると体の筋肉が固まってしまうように、同じ距離の物を見続けると、毛様体筋も固まってしまいます。

毛様体筋が凝ってしまうわけですね。

 

私たちもそうですが、ずーっと緊張していると、ガタがきますよね?

ということで、毛様体筋も休ませてあげましょう。

 

毛様体筋の休ませ方は簡単です。

5m以上先のものを見れば、毛様体筋は休まります。

5m以上先のものを見るとき、私たちの目は一番リラックスした状態になるのです。

 

ところがこれって、なかなか難しいんです。

いつも同じ距離で、仕事や作業などをしていませんか?

現代社会では、5m先のものを見るという機会は、ほとんどないのです。

 

ですから、毛様体筋を休ませてあげられるように、意識して遠くを見てみましょう。

こちらの記事に、毛様体筋を休ませる&鍛えるトレーニングをご紹介しています。

(焦点移動トレーニング)

近視や眼精疲労に効く!目の筋肉をほぐして鍛える3つのトレーニング

 

水晶体を若々しく保って、老眼を遅らせる

水晶体を若々しく保つ方法は、先ほどもご紹介しました。

水晶体の若さの秘訣は、ビタミンCです。

栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

 

目全体の健康を促進して、老眼を遅らせる

目全体の健康を促進することでも、老眼を遅らせることは可能です。

紫外線を受けると、目の中に活性酸素が発生します。

活性酸素は、老化の原因として有名ですね。

目全体の健康を促進するには、「抗酸化作用」のある栄養素を取り入れましょう。

 

抗酸化作用のある栄養素とは「アントシアニン」「ルテイン」「アスタキサンチン」などです。

アントシアニンは、ブルーベリーの皮に含まれる色素ですね。

ルテインは目に良い成分として知られていますが、抗酸化作用があるのも目に良い理由のひとつです。

ルテインは、ほうれん草に多く含まれます。

アスタキサンチンは、シャケやエビ・カニなどに含まれますね。

こちらも抗酸化作用があります。

 

こうした食べ物から、抗酸化作用のある栄養素を取り入れることで、目全体の健康を促進することができ、老眼を遅らせることが期待できます。

 

老眼を遅らせるのに必要な栄養は、不足しがち

このように、老眼は普段の食生活などでも遅らせられる可能性があります。

しかし、こうした栄養素を不足なく日々摂取することは、現代では難しいこともあります。

 

そこで試したいのが、サプリメントです。

私も、目の健康に関する書籍は10冊以上読んでいますが、どの書籍でも「サプリメントも上手に使おう」と書いてありました。

実際、ルテインやβカロテン不足は、目に深刻な影響がありますから、サプリメントでも何でも使って補給したほうがよいでしょう。

今はまだ大丈夫だとしても、将来老眼になる年齢が早まってしまうかもしれませんし、それ以外の目のトラブルも患いやすくなります。

 

目に良いといわれるサプリメントは多数ありますが、数多くの目に良い系サプリメントの中でも、圧倒的に人気なのが【めなり】です。

【めなり】については、こちらに詳しくまとめました。

目のトラブルに嬉しいアイケアサプリメント【めなり】とは?

こうしたサプリメントも上手に使いながら、目の健康を考え、老眼を少しでも遅らせましょう。
 

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