近視の原因と改善策は?メガネやコンタクトは必要なの?

近視は、日本人の多くが悩まされている目のトラブルです。

早いと小学生から、大学生にいたっては、約6割の人が近視に悩んでいるともいわれています。

近視は、日本人の大きな悩みといえるでしょう。

 

今回は日本人を悩ます近視について、その原因を知ることから改善策を探していきましょう。

 

近視の原因とは?

近視の原因は、ざっくり言うと「目の筋肉の衰え」です。

「目の筋肉の衰え」は、日々同じくらいの距離の物を見続けることで、目の筋肉が使われなくなって生じます。

 

目は本来、リラックスした状態では遠くを見ることに適した仕組みになっています。

ところが、最近ではパソコンやスマートフォンを使うことも増え、目と物の距離がほぼ近くに固定されています。

そうすると、目の筋肉があまり使われなくなり、目の筋肉が衰え、その結果「近視」になるのです。

 

近視に関係する目の筋肉

大きく分けると、目には3つの筋肉があります。

  • 毛様体筋:ピント調節をつかさどる筋肉
  • 虹彩筋:目に入ってくる光の量の調整をつかさどる筋肉
  • 眼筋:目の運動をつかさどる筋肉

 

このうち、特に重要なのは「毛様体筋」です。

わたしたち人間は、毛様体とチン小帯という2つの筋肉を相互に連携させ、水晶体の厚みを変えて遠くや近くにピントを合わせています。

水晶体は弾力があり、近くにピントを合わせるときは厚く、遠くにピントを合わせるときには薄くする必要があります。

ですので、わたしたちが近くを見るとき、毛様体が緊張してチン小帯が緩み、水晶体を厚くしてピントを合わせています。

 

近くのものを見続ける生活を続けると、毛様体筋が緊張したままになってしまいます。

それと同時に、弾力があった水晶体が、厚くなったまま硬くなってきてしまいます。

そして、遠くを見ようとしたとき、水晶体が硬くなってしまっているので、遠くにピントを合わせづらくなってしまいます。

これが近視の原因です。

 

近視の種類とその原因

ひとくちに「近視」といっても、近視にも種類があるのをご存知でしょうか?

近視には

  • 屈折性近視
  • 軸性近視

の2種類があります。

 

このうち「屈折性近視」は、先ほど近視の原因としてご紹介した、毛様体筋の衰えによるピント調節機能の低下が原因です。

「軸性近視」は、目が前後に伸びてしまい、網膜に上手く光を集められなくなることで起こる近視です。

そして、軸性近視の原因は「近くの物ばかりを見る」ことです。

近くの物を見るというのは、目にとって結構大変なことなんです。

 

私たちは上の図のように、目から入ってきた光を屈折させ、網膜に集めることで物を見ています。

近くの物を見るというのは、上の図の下の様な状態です。

 

この状態では、焦点が網膜の後ろになっています。

ハッキリ見えずに、本来ならぼやけてしまいますが、目はなんとか見えるように努力します。

しかし、もう水晶体も限界まで厚くなっており、ピント調節は限界です。

 

となれば、どうするか?

近くの物をハッキリ見よう(焦点をあわせよう)と、目が伸びてしまうんです。

ウソのような話ですが、軸性近視はこのように、眼球自体が前後に伸びてしまっている近視のことを指します。

 

近視の改善にメガネやコンタクトは必要?

このようにして、目の筋肉が衰え、ピント調節機能が上手く働かなくなってしまうと、

「目が悪くなった」

と感じて、メガネやコンタクトレンズを検討し始める人が多いです。

 

でも、ちょっと待ってください。

軽い近視なら、「目の筋トレ」で改善できる場合があります。

 

軽い近視の場合は、「一時的に」目の筋肉が緊張してしまっている状態です。

この状態でメガネやコンタクトをすると、どうなるのでしょう?

一時的な筋肉の緊張が、メガネやコンタクトで視界を矯正された結果、緊張した状態で固定されてしまうのです。

 

メガネやコンタクトをしたところで、目の運動量や物を見る距離は改善されないので、目の筋肉は緊張したままです。

そして、緊張したままの目の筋肉は、いつしか固まってしまいます。

一時的な視力の低下が、完全な視力の低下を招いてしまうのです。

 

 

メガネやコンタクトは必要か?という疑問には、

まずは眼科の先生に相談するなどして、「目の筋トレ」を検討してみてください。

という回答になります。

 

近視に有効な改善策とは?

近視の原因は、なんとなくご理解いただけたでしょうか?

少し難しくなってしまったかもしれませんが、要するに近視は「筋肉の衰え」が原因です。

ということで、近視の改善策は、「筋トレ」です。(笑)

 

これは別にふざけているのではなく、方法は様々ですが、実際に近視は目を動かすことで改善していきます。

足腰などのリハビリと同じく、固まったり衰えてしまった筋肉は、動かして筋力を回復していきます。

 

また、このような目の筋トレと平行して考えたいのは、栄養ですね。

目の筋肉の緊張が続き、こってしまっている場合、血行を促進することで近視改善の促進が期待できます。

 

血行促進効果のある栄養素の一例として、アントシアニンがあります。

目に良いということで話題になった、ブルーベリーの皮に含まれる成分です。

 

ところが、ブルーベリーを生で食べたり、ジャムで食べたりしても、アントシアニンの量が少なくて効果は期待できません。

アントシアニンをもっと濃縮した、サプリメントなどから摂取したほうが効率的です。

数あるアントシアニンサプリメントの中でも、【めなり】というサプリメントは、アントシアニンの量が多く、吸収されやすい仕組みになっているようなので、オススメです。

【めなり】について、詳しくはこちらにまとめました。

目のトラブルに嬉しいアイケアサプリメント【めなり】とは?

 

近視かも?と思ったら、目の筋トレと栄養補給に目を向けて、いきなりメガネやコンタクトといった選択をしないようにしましょう。

 

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